メール自動検出設定

メール自動検出とは

メール自動検出機能は、受信メールの件名パターンから商談に関連するメールを自動的に識別し、商談として登録する機能です。

検出の仕組み

自動スキャン(クーロン実行)

Focalizeは連携されたGmailアカウントの受信メールを5分ごとに自動スキャンします。設定したルールに基づいて、商談候補となるメールを検出し、自動的に商談として登録します。

💡 自動スキャンを有効にするには、設定画面の「メール検出」で「自動検出を有効にする」をオンにしてください。

手動スキャン

ダッシュボードの「メールから商談を登録」ボタンをクリックすると、その場でメールをスキャンできます。検出された商談候補を確認してから登録できます。

検出ルールの設定

設定画面へのアクセス

  1. ナビゲーションから「設定」を選択
  2. 「メール検出」セクションを開く

件名パターンルール

メールの件名に対してパターンマッチングを行います。

件名の開始文字列

件名がこの文字列で始まるメールを検出します。

設定例:

  • オンライン商談 - 「オンライン商談 株式会社ABC...」にマッチ
  • 【商談】 - 「【商談】次回日程のご案内」にマッチ

件名に含む文字列

件名にこの文字列を含むメールを検出します。

設定例:

  • 次回対応日時: - 件名に「次回対応日時:」を含むメール
  • 打ち合わせ - 件名に「打ち合わせ」を含むメール

件名の終了文字列

件名がこの文字列で終わるメールを検出します。

設定例:

  • の件 - 「商談の件」で終わるメール

会社名抽出パターン

件名から会社名を自動抽出するためのパターンを設定します。

会社名の前にある文字列

この文字列の後に会社名があると判断します。

設定例:

  • オンライン商談 - 「オンライン商談 株式会社ABC 様...」から会社名を抽出

会社名の後にある文字列

この文字列の前までが会社名と判断します。

設定例:

  • - 「株式会社ABC 」の前までを会社名として抽出

日時抽出パターン

件名から商談日時を自動抽出するためのパターンを設定します。

日時の前にある文字列

この文字列の後に日時があると判断します。

設定例:

  • 次回対応日時: - 「次回対応日時:2025/01/15 14:00」から日時を抽出

日時フォーマット

抽出する日時のフォーマットを選択します。

フォーマット
スラッシュ区切り 2025/01/15 14:00
ハイフン区切り 2025-01-15 14:00
日本語表記 2025年1月15日 14:00
短縮形 1/15 14:00

検出プレビュー

設定画面では、設定したルールでどのようなメールが検出されるか、マッチ例とアンマッチ例をプレビューできます。

検出結果の確認

商談候補リスト

手動スキャン時に検出されたメールは一覧で表示されます。

表示される情報:

  • 送信者名・メールアドレス
  • 件名
  • 受信日時
  • 抽出された会社名・日時

アクション

各候補に対して以下のアクションが可能です:

  • 商談として登録 - 抽出された情報で商談を作成
  • 無視する - この候補をリストから削除

デフォルト設定

初期設定では以下のパターンが設定されています:

  • 件名の開始: オンライン商談
  • 件名に含む: 次回対応日時:
  • 会社名の前: オンライン商談

💡 実際のメール形式に合わせてカスタマイズしてください。

次のステップ